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抗酸化物質の一部は、死亡率が上昇する (@0@)/
こんばんは、テツキチです。
今朝の朝日新聞に ショッキングなニュース が載っていました。
なんと、生活習慣病の予防やアンチエイジングの効果がある抗酸化物質の入ったサプリメントを摂取すると、 寿命が縮まる かもしれないというのです!! 
朝日新聞抜粋
抗酸化物質入りサプリの一部、死亡率上昇 23万人調査
生活習慣病の予防などに効果があるとされる抗酸化物質が入ったサプリメント(補助栄養剤)を摂取すると、種類によって寿命が縮まるかもしれない。デンマーク・コペンハーゲン大などのグループが、28日付の米医師会誌で過去の試験を分析した結果を発表した。
同グループは、サプリメントの効果に関する臨床試験から68件の報告を無作為に抽出。ビタミンA、同C、同Eとベータカロテン、セレンの計五つの抗酸化物質を含む様々なサプリメントについて、摂取の有無と死亡率との関係を調べた。
その結果、ビタミンA、同E、ベータカロテンを摂取していた人は、摂取していない人と比べ死亡率が約5%高かった。一方、ビタミンCとセレンについては死亡率との因果関係はみられなかったという。抗酸化物質は野菜や果物など天然食品にも含まれるが、調査は人工合成されたサプリメントの効果のみを対象にした。被験者は計約23万2600人。
抗酸化物質は体内で活性酸素の働きを抑え、動脈硬化など生活習慣病の予防に効果があるとされる。今回の調査で、因果関係が明確になったわけではない。ただ、同グループは「活性酸素の減少が生体防御の仕組みに影響を与えたのではないか」などとみている。
同グループによると、抗酸化物質入りのサプリメントを使っている人は欧州と北米だけで8000万〜1億6000万人に上る。
さらに、別の記事も発見しました。
Tsubono Report
カロテンで死亡率上昇、ビタミンEは効果なし。
βカロテンやビタミンEのサプリメントを投与した12件の臨床試験のデータをまとめたところ、βカロテンを飲んだグループの死亡率は飲まないグループより高く、ビタミンEを飲んだグループの死亡率は飲まないグループと変わらなかった。米国クリーブランド・クリニック基金のグループによるこの研究は、ランセット2003年6月14日号に報告された。
研究グループは、βカロテンやビタミンEのサプリメントを投与した無作為割付臨床試験のうち、(ビタミン欠乏が重要な問題にならない)先進国で行われ、対象者が1000人以上の研究を、12件選び出した。
このうち、βカロテンの臨床試験は8件あった。健康な集団を対象にした研究が4件、喫煙者や心臓病の既往者などの高リスク群を対象にした研究が4件だった。米国の研究が5件、フィンランド・英国・オーストラリアの研究が1件づつだった。対象者の人数を合計すると、138,113人だった。
この調査は、人工合成されたサプリメントの効果のみの調査ですが、今まで抗酸化物質はよいと思っていただけに、テツキチ、とってもショックです。
やっぱり、自然派志向で行くのがよいようですね・・・
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